DMM.makeさんに指摘された中空。
stlファイルの状態で右のアイコン上から5個目
Outlines Only表示にしてみると分かりやすい。
空洞を埋めた状態。テキストには載っていないがロフトという機能を使うと埋められる。
詳しい操作手順はメルマガにゆずるとしてここには参考画像を載せてみる。
3DCADではよくある光景。使いたい機能の前に必要な線を作っておく。
ここではProjectという機能を使って既存の線をコピーしておく。
線を描くには平面が必要。
バケツの底が平面ですよ。と決めておく。
両側に緑が出ていると線を選んでいる状態。
ここで線をクリックして、さらにチェックをクリックすると。
線が描けたことになる。
2本目の線を描くために平面を作成。
内側の線を選びチェックをクリック。
ロフトとは屋根裏部屋とか2階とか空高く舞い上がるとかの意味。必ず2本以上線を使うからね。
いつも思うけど123Dの中の人の色のセンスが素晴らしい。
2つ選ぶとつながる。
バケツと上記で作ったロフトのパーツをくっつける。
ターゲットはバケツ。
ソースはロフトで作ったパーツ。
右が中空を埋めた雪だるまさん。
123dxファイルのままだと分かりづらいかも。
左の埋めてない方はバケツが2重になっている。